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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』クラスレビュー4/3


4/3のクラス振り返りリミックス版をお届けします。題材は” Once Upon a Time...in Hollywood”『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019 US/UK)です。

【今回の場面】

キャリアの下り坂にあるハリウッドのTV俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は再起を賭けた新しいTVシリーズの衣装合わせために現場を訪れます。そこで対面した気鋭の監督サム・ワナメイカーに「TVの演技を超える」ことを要求されるのですが…

【聞き取りのレベル】★★★(最高4つ)

早口であることに加え、映画用語やスラング、69年当時のカルチャーに関する表現が多いことが聞き取りを難しくしています。

ディカプリオの戸惑い演技が大いに楽しめる場面です。

まずはwebでこの場面の動画を見ながらリスニング穴埋め問題にチャレンジしてください!

その後、対訳と解説を参照しながらリーディングの筋トレをしましょう!

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