米国のコメディアン/司会者、ジミー・キンメルが自身のfacebookに公開した動画"Goodbye Donald Tr."はご覧になりましたか?
2月の"What would you say?"で題材にする『お早よう』(1959 日本)と昨年8月の教材On The Bases of Sexに絡めて、ブライアンさんからコメントが届きました。
Sometimes mundane daily greetings assume great significance. Sometimes 'Goodbye' is much more than just 'See ya'.And, RBG's passing helped energize people to get out and vote, so while she did not live to witness this sayonara/ ohayo moment in the history of the US, her spirit is very much alive.
Goodbye Donald Tr. :
※ "I want you"のジェスチャーをしているのが1/15に取り上げたWest Side Story のセリフに出てきたUncle Samです。
On The Bases of Sex 2020/08/07のクラスレビュー: https://myh9jul13ago.wixsite.com/cinema-english/topics
ブライアンさんのコメントにもあるように、日常のありふれた挨拶は時に大きな意味を持つことがありますよね。
それをテーマにしたのが小津安二郎監督の『お早よう』です。
Movie Night後の感想では「セリフが棒読み」「物語が単調でどこが面白いのかわからない」という意見がありました
では、この映画のどこがすごいのでしょうか?
下記の動画でとても分かりやすく説明されています!
Please, check it out!
What makes this movie great:
映画で英語脳を鍛えましょう!
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